| 世界伝道への道 |
マレーシアチチャレンカ号は、シンガポ−ルを出港してマレーシアに寄港し、数時間滞在して、荷物を積むあいだ乗客は市内を見物上陸した。私も本船の出港時間まで、街を見学して歩いた。
マレーシアにはヘビ寺と言うのがあって、沢山のヘビがいた。ヘビは上を向いて微動だにせず、何か魔法にでも掛かった様であった。
マレーシアは、近代国家の建設を目指して、活気に満ちた街の印象を深くした。
チチャレンカ号は、日没前にマレ−シアを出港した。
本船はインド洋に出て、次の目的地のモーリシャス島に向けて、10日間の長い航海に出たのである。