| 世界伝道体験記 −海外編− |
第三回ブラジル上陸 諸教会の巡回伝道 アルゼンチナ丸は無事、ブラジルのサントス港に入港接岸した。
下船した後、サンパウロ行きのバスに乗り、3ヶ月振りにサンパウロに帰ってきた。若い兄弟姉妹は、笑顔で元気一杯の挨拶で迎えてくれた。
しかし、高齢の兄弟姉妹は、まず、神癒祈祷を頼むのであった。
早速、兄弟姉妹の家々をまわり、長い留守中の安否を尋ねて、愛する兄弟姉妹が恵まれている姿を見て、イエス様に感謝したのである。
それから、サンパウロの教会での安息日礼拝を守り、アルゼンチン伝道の報告や、神がなされた多くの、御業などを証したのである。
兄弟姉妹も多いに励まされ、聖霊の慰めと励ましを得て、それぞれの信仰も更に増し加えられて、暫らくは各家を訪問、神癒祈祷をして回った。
安息日も終ったので、それから奥地の教会を、巡回することにした。
サンパウロ州の一番奥地の町、プレシデンテ・プルデンテ市は、人口10万余のまちであるが、この町から、南米伝道を開始したので、特別な思いのある街である。
夜間バスに乗り、プルシデンテ・プルデンテに着くと、兄弟姉妹たちに会い、みんな元気で恵まれている姿をみて、今日まで守って下さった、イエス様に感謝したのである。
それから、アルゼンチンにおける、伝道の体験や、主がなされた、数々の御業を証をした。また、家庭に起こった事や、祝福され恵まれたことなどをはなしたのである。また兄弟姉妹達の証も聞かされて、私のほうが励まされ、慰められたのである。
プレシデンテ・プルデンテの教会の安息日礼拝も、聖霊の慰めと励ましが与えられ、"我は安息日の主なり"と言はれる、イエス様の御名を崇めて、恵みに満たされ、祝福された安息日礼拝を、守る事が出来て感謝であった。
次はマットグロッソ州の、カンポグランデ市の教会を訪ねる事にした。
プレシデンテ・プルデンテの空港に着いて、カンポグランデ行きの、飛行機に搭乗した。カンポグランデ市までは、30分内外である。
暫らく振りにカンポグランデの兄弟姉妹に会うのである。
カンポグランデの教会には、奇跡的に救われた兄弟姉妹がいる。
祈りの内に間もなく、カンポグランデ空港に着いた。
飛行機を降りて、タクシーで教会まで急いだ。
久し振りの再会である。兄弟姉妹も喜んで迎えてくれた。
兄弟姉妹の家々を廻り、安否を尋ねて留守中の証しなどを聞いた。
思えば2年前、当地の伝道中に、主はアルゼンチン伝道を示された。
今回はアルゼンチン伝道で、神がなされた様々な御業など、多くの証をした。
安息日が来て、安息日礼拝を守り、聖霊の喜びに満たされ、恵まれ祝福豊かな、礼拝を行った。主イエス様が、教会の信者達を守り、恵みと、祝福の内に守って下さる様に、委ねてすべての御用を終えたのである。
カンポグランデの旅を終えて、プレシデテ・プルデンテの教会に戻った。
カンポグランデ教会の兄弟姉妹の、信仰の成長振りを、プレシデテ・プルデンテ教会の兄弟姉妹達に証をして、"育て給うかたは神なり"と、大牧者なる主の御名を崇めて、感謝したのである。
それから暫らくは、兄弟姉妹の家庭を訪問して、各家庭の祝福と、神癒祈祷をしたり、兄弟姉妹を励ました。教会の安息日礼拝の御用を終えて、アルゼンチン伝道のためにも、お祈りしてくれる様に頼み、イエス様を信じて、お祈りに励むように勧めて、サンパウロの教会に戻る事にした。
サンパウロの教会に戻って、奥地の諸教会の兄弟姉妹が、留守中もイエス様に守られて、恵まれ祝福されていたこと、また信仰も成長していたことを報告して、イエスの様の御名を崇めて供に感謝したのである。
サンパウロに戻ってからは、兄弟たちの家庭をまわり、家族の健康と、神癒祈祷や、家の祝福をお祈りして、安息日礼拝を守った。
しばらくして、ブラジルの留守をイエス様に委ねて、アルゼンチンの教会に戻る事にした。
サンパウロの兄弟姉妹にも、アルゼンチン伝道の為に、お祈りを頼み、今度日本から来る移民船、ブラジル丸が、サントス港に寄港する日を待って、アルゼンチンに出発することにした。